デルミリオーレCLOUD群馬 ~関東1部への挑戦~

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長く続いた群馬県フットサルリーグでの戦いに終止符を打ち、念願の関東フットサルリーグへ昇格を決めた2014年。
小林代表が夢にまで見たという初の関東フットサルリーグ2部だったが、その夢の舞台では参入初年度ながら終盤まで優勝争いを演じるものの終盤失速し、惜しくも準優勝。
関東1部所属の柏TORとの入替戦へ回るものの破れてしまい参入初年度での昇格という偉業は成らなかった。

関東2部で過ごす2年目のシーズンは開幕戦こそ引き分けに終わったものの以降は連勝を続け勝ち点を積み重ね、「優勝で昇格」の言葉通り最終節を待たず優勝と昇格を決めた。

2016年度デルミリオーレCLOUD群馬が戦う舞台は関東フットサルリーグ1部となる。全国リーグであるFリーグを除けば地域リーグでは最上位となり、競技レベルも最高峰となる。
Fリーグでの監督経験・プレー経験のある選手を毎年の様に補強し、豪華なタレントを揃えながらも試合になればベテランも含む全員の選手がハードワークを厭わずに必死で戦う姿勢を見せるデルミリオーレCLOUD群馬。

2015年のフットサル選手権では群馬県1部のBFC-KOWAに不覚を取ったものの、「充実した1年を過ごせた」と監督を務めた岡田・サントス・ジオゴが言う通り最大の目標である関東1部への昇格は叶った。

2012年にデルミリオーレCLOUD群馬を取材した際に、小林代表は言った。
「まずは関東フットサルリーグへ。そして2部で優勝して1部へ。これが現段階での目標です。」
言葉通りの未来となった現在、クラブとしてどんなビジョンを描いているのか、そしてまだ見ぬ関東1部での戦いについての想い、期待と不安に揺れるチームを取材した。

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次ページ:本当は不安でいっぱいですよ。

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